年末ですね(^^;
どもです!
いやぁ年末ですね(^^;
ちゃんと書かないから多摩ピットってやってないんじゃないかっていわれました(^^;
おかげさまでコンスタントに車両のお預かりできておりますので、ご安心ください(>。<)
さっそくご紹介しますね(^^)
写真が多いので、ササッといきます(笑)
えーと、記憶がやばい・・・・・
たぶんステージ5導入とセカンダリの落とし込みですね(^^)
これは横綱さんかな?(^^;
がりっとケース加工しました。
これはKNセカンダリで、オフセットワッシャーが入っていますが、
落とし込みをしていないので、結局開かず、意味がありません。
なので、落とし込み加工を行いましょう(^^)
あ、加工後の写真が無い(^^;
ベルトも新品にして、気持ちいい駆動系です(^^)
まさにリフレッシュ!(笑)
さて、お次は・・・・
折れたエンジンカバーのステーを溶接しました(^^;
外すまで気がつかなかったので、サービスです(>。<)
シリンダーはホーニング、コーティングだったかな?(^^;
こんな感じだったので、何かしたと思います。
が、写真が無い(>。<)
なので、分かりません(笑)
で、低めの圧縮圧力、9kでお返しですね(^^)
で、こんどは別の車両かな(^^;
これも駆動系です。
これもステージ5導入+落とし込みです(^^)
このあたりの内容は日帰りOKなので、ご注文も多いですね(^^)
ガリッと削ってきれいに収まります。
落とし込みもこんな感じですね(^^)
ちなみに、ステージ5の場合、落とし込みを行うと、
車体によっていは、インマニを留めるボルト穴内側のでっぱりがベルトにこすって、
熱でベルトが切れることがありますので、接触具合は良く確認してください。
次はと・・・・
あ、これは、コーティングのご依頼ですね(^^)
RZ350Rのシリンダーとピストンです。
ためしにということで、YPVSの軸にもコーティングしています(^^)
それと排気ポート出口をフランジにあわせる加工も行いました。
YPVSの仕組み、こんな感じですね(^^)
高回転時と低回転時。
こんな感じでフランジとスムーズに接続(^^)
いい感じですね(^^)
さて、お次は・・・・
4ストキャノピーのフロントディスク化です(^^)
フロント一式、お預かりしました。
パーツも各種そろえていただいたので、センター出ししながらの組み付けですね(^^)
追加でメッキ加工も行いました(^^)
美しい・・・・
そして、組み上げると・・・・・
やっぱりかっこいいですね(^^)
気がついてますか?
アームの付け根、プレートの位置が変わっています。
多摩ピットでは、ディスク化ご依頼の場合、この加工を含めていただきます。
それはなぜか?
アームの位置を変えずにそのままディスク化すると、サスペンションが超柔らかくなってしまい、
軽ブレーキ即フルボトムなんてことになります。
構造を考えれば当然なのですが、これを放置してしまうと超危険なフロントブレーキになります(^^;
だって、フルボトムしてるときはノーサス状態でタイヤのみで制動してるってことになります。
そりゃーロックするさ!(笑)
なので、結局ドラムのときより握れなくなってしまうので、制動距離もドラムより伸びたりします(^^;
で、対策として、カターいサスを入れている方もおられますね。
それは一見もとに戻ったように見えますが、リンクが柔らかくサスが硬いだけなので、
通常時は突っ張ってしまい、路面ギャップをガンガンひろいます。
なのに、ブレーキ時にはグニューっと行きますので、さらにギャップに弱くなります。
これほど疲れるブレーキはありません(^^;
はい!
なので、ノーマルのリンク位置に戻しただけです。
サスも普通のサスでいい感じです(^^)
命にかかわる部分ですから、しっかり対策させていただいてます(^^)
う~ん、字が多いね(^^;
次はと・・・・・
引取りしやすいように、スロープ装備!
サクゾーさんにナイスなプレート作っていただきました(^^)
では、本日はこんなところで!(笑)
次回は4スト特集です!(笑)
いやぁ年末ですね(^^;
ちゃんと書かないから多摩ピットってやってないんじゃないかっていわれました(^^;
おかげさまでコンスタントに車両のお預かりできておりますので、ご安心ください(>。<)
さっそくご紹介しますね(^^)
写真が多いので、ササッといきます(笑)
えーと、記憶がやばい・・・・・
たぶんステージ5導入とセカンダリの落とし込みですね(^^)
これは横綱さんかな?(^^;
がりっとケース加工しました。
これはKNセカンダリで、オフセットワッシャーが入っていますが、
落とし込みをしていないので、結局開かず、意味がありません。
なので、落とし込み加工を行いましょう(^^)
あ、加工後の写真が無い(^^;
ベルトも新品にして、気持ちいい駆動系です(^^)
まさにリフレッシュ!(笑)
さて、お次は・・・・
折れたエンジンカバーのステーを溶接しました(^^;
外すまで気がつかなかったので、サービスです(>。<)
シリンダーはホーニング、コーティングだったかな?(^^;
こんな感じだったので、何かしたと思います。
が、写真が無い(>。<)
なので、分かりません(笑)
で、低めの圧縮圧力、9kでお返しですね(^^)
で、こんどは別の車両かな(^^;
これも駆動系です。
これもステージ5導入+落とし込みです(^^)
このあたりの内容は日帰りOKなので、ご注文も多いですね(^^)
ガリッと削ってきれいに収まります。
落とし込みもこんな感じですね(^^)
ちなみに、ステージ5の場合、落とし込みを行うと、
車体によっていは、インマニを留めるボルト穴内側のでっぱりがベルトにこすって、
熱でベルトが切れることがありますので、接触具合は良く確認してください。
次はと・・・・
あ、これは、コーティングのご依頼ですね(^^)
RZ350Rのシリンダーとピストンです。
ためしにということで、YPVSの軸にもコーティングしています(^^)
それと排気ポート出口をフランジにあわせる加工も行いました。
YPVSの仕組み、こんな感じですね(^^)
高回転時と低回転時。
こんな感じでフランジとスムーズに接続(^^)
いい感じですね(^^)
さて、お次は・・・・
4ストキャノピーのフロントディスク化です(^^)
フロント一式、お預かりしました。
パーツも各種そろえていただいたので、センター出ししながらの組み付けですね(^^)
追加でメッキ加工も行いました(^^)
美しい・・・・
そして、組み上げると・・・・・
やっぱりかっこいいですね(^^)
気がついてますか?
アームの付け根、プレートの位置が変わっています。
多摩ピットでは、ディスク化ご依頼の場合、この加工を含めていただきます。
それはなぜか?
アームの位置を変えずにそのままディスク化すると、サスペンションが超柔らかくなってしまい、
軽ブレーキ即フルボトムなんてことになります。
構造を考えれば当然なのですが、これを放置してしまうと超危険なフロントブレーキになります(^^;
だって、フルボトムしてるときはノーサス状態でタイヤのみで制動してるってことになります。
そりゃーロックするさ!(笑)
なので、結局ドラムのときより握れなくなってしまうので、制動距離もドラムより伸びたりします(^^;
で、対策として、カターいサスを入れている方もおられますね。
それは一見もとに戻ったように見えますが、リンクが柔らかくサスが硬いだけなので、
通常時は突っ張ってしまい、路面ギャップをガンガンひろいます。
なのに、ブレーキ時にはグニューっと行きますので、さらにギャップに弱くなります。
これほど疲れるブレーキはありません(^^;
はい!
なので、ノーマルのリンク位置に戻しただけです。
サスも普通のサスでいい感じです(^^)
命にかかわる部分ですから、しっかり対策させていただいてます(^^)
う~ん、字が多いね(^^;
次はと・・・・・
引取りしやすいように、スロープ装備!
サクゾーさんにナイスなプレート作っていただきました(^^)
では、本日はこんなところで!(笑)
次回は4スト特集です!(笑)
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