朝晩寒くて風邪引きそう(^^;
みなさん大丈夫ですか?
朝晩の冷え込みがほっとけないぐらいになってきましたね(^^;
ぼやっとTシャツで過ごしていたら、風邪気味です(T.T)
そんなわけで・・・・
どんなわけ?(笑)
さてさて・・・
最近も好調にご依頼いただくサイトウカムですが、通常じゃない仕様のエンジンだったので、
標準がわからず、丸ごと確認したかったので、装着ベルトとセカンダリ一式全部送って頂きました(^^)
そのベルトに合わせての加工です(^^)
確認したところ、良くできていて落とし込みバッチリでした。
クラッチもアウターもそのままでちゃんと落ちます(^^)
ということで、変速特性をスムーズにしていきます。
一応、ベルトが太った時のために、かるく落とし込みもしてあります。
というか、加工するときにどうしても削れてしまうんです(笑)
なかなかいい仕上がりで完了しました(^^)
オーナー様のインプレが楽しみです(^^)
とはいえ、好みがありますから・・・・(笑)
さてさて、いつぞやの記事で、リチウムバッテリーがパンクしたことを書きましたが・・・・
SHORAI 充電 過電圧
などで検索すると出てきますが、
標準で14.4v、最大で14.8vを超える電圧をかけてはいけないと、メーカー説明にも書いてあります。
とうぜん、それ以上の電圧をかけると、みるみる壊れていくわけです。
ということで、全波整流でバッチリ発電のマイマシンはHID消灯で14.9vや15vをマークしていたので
壊れた訳です、はい。
ナイトオフで消えたり点いたりしていたのはこのせいでした。
というわけで、今はやす~~い鉛バッテリーが入っているわけですが・・・・
それでも15vを長時間かけてしまうと、どんどん蒸発してしまいます(笑)
発電し過ぎて過充電ですね。
なので、レギュレーターを変えてみました。
じゃーーーーーーーん!
これね・・・・・高いの・・・・・・たか~~~いの・・・・・・
もう買えません(^^;
はい、3相用です。
いいんです、べつに・・・
電圧検出付きのレギュレート・レクチファイアです。
一応リチウムイオンでも大丈夫と言うふれこみですが・・・
ヒートシンクのサイズもでかいですね(^^)
ジョルノレクチと比べると、こんなにでかいです(^^;
ということで、取り付けてみます(^^)
イエス!
ジョルノステーがそのままボルトオン!
イエイ!(笑)
サクッと配線作り直して~、電圧検出にアクセサリひっぱって・・・・・・
完了です(^^)
これがね、効果ばっちり(^^)
HID消灯走行時には15vまで当たっていたピークが14.5vで完全レギュレート。
これならリチウムバッテリー搭載しても大丈夫かも(^^)
でも替えたばっかりだしなぁ・・・・・・
このバッテリーが終了したら考えます(笑)
効率もいいみたいで、アイドリングでもジョルノレクチより電圧上がります。
ただし・・・・・・
高いのでおすすめしません(^^;
効率と言えば、現在世に出ているレクチはほとんどがダイオードで出来ているのですが、
このダイオードが実は効率が悪く(といっても昔よりは随分よくなっている)、
整流した時点で結構な損失を出しています。
レギュレート部分もサイリスタによるショート仕様ばかりなので、効率が悪いです。
そこで、半導体による同期整流レクチと過電圧時にジェネを切断する回路で作って見ようと思います。
高効率で充電できるレクチと発熱が少ないレギュレーターを作れたら褒めてください(笑)
ということで、お客様に頂いたおいし~~~いトウモロコシを頂きながらお休みなさい(*^^*)
にこにこ農園さん~
http://nikonikofarm.shop-pro.jp/
おいしかったです(^^)
朝晩の冷え込みがほっとけないぐらいになってきましたね(^^;
ぼやっとTシャツで過ごしていたら、風邪気味です(T.T)
そんなわけで・・・・
どんなわけ?(笑)
さてさて・・・
最近も好調にご依頼いただくサイトウカムですが、通常じゃない仕様のエンジンだったので、
標準がわからず、丸ごと確認したかったので、装着ベルトとセカンダリ一式全部送って頂きました(^^)
そのベルトに合わせての加工です(^^)
確認したところ、良くできていて落とし込みバッチリでした。
クラッチもアウターもそのままでちゃんと落ちます(^^)
ということで、変速特性をスムーズにしていきます。
一応、ベルトが太った時のために、かるく落とし込みもしてあります。
というか、加工するときにどうしても削れてしまうんです(笑)
なかなかいい仕上がりで完了しました(^^)
オーナー様のインプレが楽しみです(^^)
とはいえ、好みがありますから・・・・(笑)
さてさて、いつぞやの記事で、リチウムバッテリーがパンクしたことを書きましたが・・・・
SHORAI 充電 過電圧
などで検索すると出てきますが、
標準で14.4v、最大で14.8vを超える電圧をかけてはいけないと、メーカー説明にも書いてあります。
とうぜん、それ以上の電圧をかけると、みるみる壊れていくわけです。
ということで、全波整流でバッチリ発電のマイマシンはHID消灯で14.9vや15vをマークしていたので
壊れた訳です、はい。
ナイトオフで消えたり点いたりしていたのはこのせいでした。
というわけで、今はやす~~い鉛バッテリーが入っているわけですが・・・・
それでも15vを長時間かけてしまうと、どんどん蒸発してしまいます(笑)
発電し過ぎて過充電ですね。
なので、レギュレーターを変えてみました。
じゃーーーーーーーん!
これね・・・・・高いの・・・・・・たか~~~いの・・・・・・
もう買えません(^^;
はい、3相用です。
いいんです、べつに・・・
電圧検出付きのレギュレート・レクチファイアです。
一応リチウムイオンでも大丈夫と言うふれこみですが・・・
ヒートシンクのサイズもでかいですね(^^)
ジョルノレクチと比べると、こんなにでかいです(^^;
ということで、取り付けてみます(^^)
イエス!
ジョルノステーがそのままボルトオン!
イエイ!(笑)
サクッと配線作り直して~、電圧検出にアクセサリひっぱって・・・・・・
完了です(^^)
これがね、効果ばっちり(^^)
HID消灯走行時には15vまで当たっていたピークが14.5vで完全レギュレート。
これならリチウムバッテリー搭載しても大丈夫かも(^^)
でも替えたばっかりだしなぁ・・・・・・
このバッテリーが終了したら考えます(笑)
効率もいいみたいで、アイドリングでもジョルノレクチより電圧上がります。
ただし・・・・・・
高いのでおすすめしません(^^;
効率と言えば、現在世に出ているレクチはほとんどがダイオードで出来ているのですが、
このダイオードが実は効率が悪く(といっても昔よりは随分よくなっている)、
整流した時点で結構な損失を出しています。
レギュレート部分もサイリスタによるショート仕様ばかりなので、効率が悪いです。
そこで、半導体による同期整流レクチと過電圧時にジェネを切断する回路で作って見ようと思います。
高効率で充電できるレクチと発熱が少ないレギュレーターを作れたら褒めてください(笑)
ということで、お客様に頂いたおいし~~~いトウモロコシを頂きながらお休みなさい(*^^*)
にこにこ農園さん~
http://nikonikofarm.shop-pro.jp/
おいしかったです(^^)
------------- イベント ツーリング 告知 -------------
※告知スペースです。下のテンプレは、ご自由にお使いください。
超ジャイロマニアin秋ヶ瀬 女だらけのジャイロミーティング ■内容
ミーティング
モトチャンプ取材
じゃんけん大会
■参加費:無料
【お願い】
昼食はなるべく各自でイベント前に食べてきて下さい。
ジャンケン大会の景品を お一人様最低一個ご用意なさって下さい。
わざわざイベントのために買うのではなく、使わない物で結構です。
バイクパーツは勿論、未使用の贈答品・焼酎等なんでも可。
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信州長野ツーリング ■日時:2013/10/06(日曜)
■開催場所: 通称?第一ピット
■住所:長野県東筑摩郡山形村7977 アイシティ21
■内容
松本方面~白馬方面に行く予定です。
皆さんお誘いの上ご参加お待ちしています。
寒くなり始めていると思いますので暖かくできる服装でお願いしますね。
詳しい詳細や当日の連絡方法等は、主催の☆おかだ☆までお願い致します。
主催 : ☆おかだ☆
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第2回 俺たち三輪族 ■日時:2013/10/13(日曜) 8時より受付開始
■開催場所: レインボースポーツ西コース
■住所:三重県桑名市志知3918-1
■内容
事前申し込みは必要ありません。お気軽にお立ち寄り下さいませ~♪
9時~16時まで、まったりと走って! 笑って! 一日遊んで下さい!
前日の18時から現地入りできますので、夜も盛り上がりましょう!
午後1時からの1時間は、隣の東コースで 『30分プチ耐久レース』も同時開催!
【30分プチ耐久レース】
1人で30分走りきっても、チームでライダー交代でもOKです。
東コースでは計測器をつけて走れます。
同時に記録できるのが20台までですので、20組で走りましょう!
計測器のレンタルに予約が必要ですので、
耐久にエントリーする人は参加表明をお願いします。
昼休みの間に、一旦タンクのガソリンを排出していただきます。
(燃料ラインにコックを追加するなど、工夫をお願いします)
タンクは厳密な空っぽでなくても、コックから出てこない位まで抜けばOKです。
耐久レースは、1リッターだけ給油してスタートします。
一回のピットインで補給できるのは500cc です。
(缶コーヒーなどのアルミボトルが良いと思います。)
これもスタート前に必要数を混合などして用意してください。
ガス欠になって・・・息を切らして押して走ってくる絵も期待してますよん♪(笑)
計測器はタイラップなどで確実に固定して下さい。
取り付け位置は、地上15センチ以下で、マッチ箱より一回り大きいくらいの物です。
箱の向き等で反応が弱い場合もありますので、
センサーの反応のテストも兼ねて、5周の練習走行を行います。
(あまり沢山練習すると、スタート直後にガス欠になっちゃうので・・・笑)
全員の計測器チェックがOKになったら、レーススタートです。
ハイパワーで燃費も良いマシンを作れたら凄いですね!
エコなライトチューンでいくか・・・(ノーマル最高かも?)
もしも時間が余ったら・・・
みんなで一緒に、東コースを走って遊びましょ!
主催 : オータ
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