ノマフ間に合いません(^^;
いやぁ～もう明後日ですよ。
間に合いませんなぁ(笑)
さてさて、こないだはコノさんが遊びに来てくれました～(^^)
あいかわらずセンスのいい車体です。
モトチに載るためにそろそろ私もペイントかな・・・・(^^;
ちょいちょいっと油面調整をして、お漏らし軽減です(^^)
で、スクミの準備です。
こないだノマフに変更して、セッティングしていました。
で、NOSをぶち込むわけです。
燃料はここから取ります。
そう！
マサマサさんのマネです！
これ、ナイスですよ～(^^)
ニップル付けてこうなるわけです、はい。
フロート室容量増量だし、ちょうどいいですね(^^)
ちなみに後に写っているのはコノさんの足です(笑)
ということで、ちゃんとウェットショットになるわけです。
さて、まずノマフでいれてみました。
（壊したくないのでこれでもかというほど燃料が濃くなってます）
ビリビリビリビリビリ～～～～～もぉ～～～～～もぉ～～～～～～～～～～～
はい、終了(笑)
まぁすぐ近くなので押して帰りましたよ。
プラグを外してみると～
ばっちり溶けちゃってます(笑)
シリンダーとピストンは無傷です。
そして～
4枚リードバルブがぶっ飛んでます。
ということで、ケピ師匠にご相談(笑)
ノマフだと排圧が高すぎて排出しきれない。
1次圧縮も大幅に上がってしまう。
同じ理由でデトネも起こしている。
という予想でした。
NOS自体の吹き出し量を少なくする、マフラーの抜けをよくする、
点火時期を遅くする、圧縮を下げる等々対策を考えましたが、
時間がないので、今回はノマフをやめて抜けをよくします。
ハイリバで行くことにします(^^)
バッフルも外します。
それと、圧縮も下げます。
8.5まで下げました。
さらにハイオクで燃焼を遅くします。
たぶんこれぐらいやればギリギリセーフかと・・・・・
そのまえに・・・・
車庫がギリギリ低かったので、ちょっとあげました。
これによりホイールベースもちょっと縮みます。
ちなみに、KNさんのYSSガスショック（高いほう）の付属バネだとちょっと車高が上がり過ぎなので、
205mmに付属していた白スプに変えました。
ちょうどいい感じですよ(^^)
で、次にフロントフォークをひっくり返すのですが、どうせ外すついでなので、
フォークオイルを足して、ちょっと硬くします。
いままでが柔らかすぎたので、コーナーで張ってくれなかったのです。
レインボーサーキットでよくわかったので、足しました(^^)
これでコーナーワーク向上ですよ～(^^)
さて、フロントフォークをひっくり返して装着、ハイリバ装着。
これでさらにホイールベースが短くなります。
どうしてか？
SB-GTの決まりでホイールベース1300mm以下にしないといけないからです。
スクミが終わったらフロントフォークは戻しますよ(^^)
さてさて、ついでにNOSの配管を弄ります。
ハイリバにしたらエアクリの負圧がノマフより高く、燃料を吸いこんでしまい、
しかもサイフォンで、とめどなくドバドバ出ちゃうようになっちゃいました。
ということで、対策です。
こんな感じでワンウェイの吸い込みを作ります。
こんな感じです。
ちなみに、ボンベはハンドルあたりに無造作に置いてあります(笑)
これでも走行中に燃料を吸ってしまうので、さらに～コックを付けました。
もう完璧！
ちなみにNOS器具はどっちさんの提供です(笑)
で、再度チャレンジ。
おぅ！
ばっちり！
ていうか、効果あり過ぎ！
えーと、今回はエアクリーナを付けたまま中に吹いているので、全部がキャブに吸い込まれます。
カマキリ号はファンネルに吹いていたので、全部入っていたかどうか。
なので、爆発的にパワーが上がります。
配管抜けが怖いので、吹き出しもそこまで絞れませんし、レギュレーターを付けたくても、
ネジの規格が全然合わず、変換を造らないとレギュが付けられません。
ということで、時間もないので、燃料の調整だけすることにしました。
5パターンぐらい試して、一番パワーの出るところでセット完了。
え～と、スタートから使うと、私がかなり前のめりで押さえつけていても、フロントが浮きます。
ちなみにスタイロの車重は100kg以上あるので、重量級なのですが、浮きます。
さて、本番はどうなるでしょう！
楽しみです！
間に合いませんなぁ(笑)
さてさて、こないだはコノさんが遊びに来てくれました～(^^)
あいかわらずセンスのいい車体です。
モトチに載るためにそろそろ私もペイントかな・・・・(^^;
ちょいちょいっと油面調整をして、お漏らし軽減です(^^)
で、スクミの準備です。
こないだノマフに変更して、セッティングしていました。
で、NOSをぶち込むわけです。
燃料はここから取ります。
そう！
マサマサさんのマネです！
これ、ナイスですよ～(^^)
ニップル付けてこうなるわけです、はい。
フロート室容量増量だし、ちょうどいいですね(^^)
ちなみに後に写っているのはコノさんの足です(笑)
ということで、ちゃんとウェットショットになるわけです。
さて、まずノマフでいれてみました。
（壊したくないのでこれでもかというほど燃料が濃くなってます）
ビリビリビリビリビリ～～～～～もぉ～～～～～もぉ～～～～～～～～～～～
はい、終了(笑)
まぁすぐ近くなので押して帰りましたよ。
プラグを外してみると～
ばっちり溶けちゃってます(笑)
シリンダーとピストンは無傷です。
そして～
4枚リードバルブがぶっ飛んでます。
ということで、ケピ師匠にご相談(笑)
ノマフだと排圧が高すぎて排出しきれない。
1次圧縮も大幅に上がってしまう。
同じ理由でデトネも起こしている。
という予想でした。
NOS自体の吹き出し量を少なくする、マフラーの抜けをよくする、
点火時期を遅くする、圧縮を下げる等々対策を考えましたが、
時間がないので、今回はノマフをやめて抜けをよくします。
ハイリバで行くことにします(^^)
バッフルも外します。
それと、圧縮も下げます。
8.5まで下げました。
さらにハイオクで燃焼を遅くします。
たぶんこれぐらいやればギリギリセーフかと・・・・・
そのまえに・・・・
車庫がギリギリ低かったので、ちょっとあげました。
これによりホイールベースもちょっと縮みます。
ちなみに、KNさんのYSSガスショック（高いほう）の付属バネだとちょっと車高が上がり過ぎなので、
205mmに付属していた白スプに変えました。
ちょうどいい感じですよ(^^)
で、次にフロントフォークをひっくり返すのですが、どうせ外すついでなので、
フォークオイルを足して、ちょっと硬くします。
いままでが柔らかすぎたので、コーナーで張ってくれなかったのです。
レインボーサーキットでよくわかったので、足しました(^^)
これでコーナーワーク向上ですよ～(^^)
さて、フロントフォークをひっくり返して装着、ハイリバ装着。
これでさらにホイールベースが短くなります。
どうしてか？
SB-GTの決まりでホイールベース1300mm以下にしないといけないからです。
スクミが終わったらフロントフォークは戻しますよ(^^)
さてさて、ついでにNOSの配管を弄ります。
ハイリバにしたらエアクリの負圧がノマフより高く、燃料を吸いこんでしまい、
しかもサイフォンで、とめどなくドバドバ出ちゃうようになっちゃいました。
ということで、対策です。
こんな感じでワンウェイの吸い込みを作ります。
こんな感じです。
ちなみに、ボンベはハンドルあたりに無造作に置いてあります(笑)
これでも走行中に燃料を吸ってしまうので、さらに～コックを付けました。
もう完璧！
ちなみにNOS器具はどっちさんの提供です(笑)
で、再度チャレンジ。
おぅ！
ばっちり！
ていうか、効果あり過ぎ！
えーと、今回はエアクリーナを付けたまま中に吹いているので、全部がキャブに吸い込まれます。
カマキリ号はファンネルに吹いていたので、全部入っていたかどうか。
なので、爆発的にパワーが上がります。
配管抜けが怖いので、吹き出しもそこまで絞れませんし、レギュレーターを付けたくても、
ネジの規格が全然合わず、変換を造らないとレギュが付けられません。
ということで、時間もないので、燃料の調整だけすることにしました。
5パターンぐらい試して、一番パワーの出るところでセット完了。
え～と、スタートから使うと、私がかなり前のめりで押さえつけていても、フロントが浮きます。
ちなみにスタイロの車重は100kg以上あるので、重量級なのですが、浮きます。
さて、本番はどうなるでしょう！
楽しみです！
